全国青年税理士連名【全青税】

会長挨拶

会長写真
全国青年税理士連盟 会長
安藤 宣貴(名古屋)

「制度を学び、制度を語ろう!」

 全国青年税理連盟第59代会長に就任いたしました、安藤宣貴と申します。本会は東海税理士会ですが、名古屋青年税理士連盟に所属しております。まずは8月3日の東京全国大会にご参加いただいた皆様ありがとうございます。そして東京青税、実行委員会の皆さんとても素敵な全国大会を開催していただきありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。総会にてたくさんの方からのご意見や激励を頂いたこと感謝いたします。また、時間の都合上全質問に返答することができず申し訳ございません。是非、お気づきの点等ございましたらいつでもご指導ください。

 ひょっとしたら「あいつは誰だ?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。というのも、名古屋青税では様々は役を経験させてもらい、会長もやらせていただきましたが、全国青税としては数年前に厚生部長をやり、前年に全国大会の実行委員長をやっただけです。知らない方がいらっしゃるのも当然ですね。私が青税に入ったのは、当時の市木会長のときです。名古屋青税に15年ほど前に加入し全国青税の部会理事会にも参加させてもらいました。最初は名古屋青税に入会したばかりでしたし、青税活動したことなく、全く何も知らないことだらけでした。にもかかわらず1人で法対策部会に参加した記憶がございます。そのときに痛烈に感じたことは自分の意識の低さです。その後も青税活動の中でも「同じ税理士なのに…」と何度感じたことでしょう。ただ全国青税に携わった年数が長くなり、様々な方と出会い、意見を伺い、ある程度税理士としてのプライドと責任を育てられたかなと思っています。そして今では生まれ変わっても税理士になりたいと私は思っています。この税理士制度を将来にわたり引き継いでいくことは今の税理士の責任なのでしょう。今ある税理士という職については当たり前に存在するわけではなく、歴史の積み重ねにより今日の税理士が存在しているのかと思っています。我々はそのことを自覚し、将来にわたり自らの力で税理士という業、なすべきことの必要性を示していかなければなりません。納税者の求めにより生じた税理士という資格は、真に納税者のためのことを考え行動し続ければ税理士は更に発展し活躍できるようになると思います。

 政治や経済が不安定となる昨今、我々はどのような状況下であっても応能負担原則や公平・中立・簡素の視点であるべき税制について意見していかなければなりません。そのベースとして今年は改めて税理士法を研究しなおします。税理士の歴史から勉強し、どのような経緯で現在の税理士制度が確立されたか。これからの税理士制度はどうなるべきかを研究することで個々の会員の意識を高めることを目的とします。ぜひ多くの会員に参加して欲しいです。また前執行部から計画をしているドイツ視察を行うことで、見識をさらに深めることができると思います。もちろん会員へのフィードバックもさせていただきます。

 今年から香川青税が誕生し、新たに全国青税の仲間となってくれました。香川青税の皆さんありがとうございます。一緒に活動していきましょう。これは前執行部より以前から力を入れてきたことが形になりました。単年度で形になるものではありませんが、引き続き組織・広報活動を通じ、組織拡充を目指します。
 

 われわれ青税の活動は世の中にどのような影響を与えることができるのでしょうか。全国青年税理士連盟の会長をやらせてもらうことになり考えました。長いこと携わったと思っていましたが、なかなか答えは出ません。ただ、私個人は青税活動を通じて様々な人と会い「こんな風になりたいな」とか「こんな考え方があるのか」とか、自分の小さな価値観が広がりました。その中で税制についても疑問も持つようになりました。例えば定額減税、基礎控除、インボイスなどです。何が正しいのかを模索しながらも間違っていると思ったら意見をする。意見をすり合わせて意見書を書くことでさらに思考を深めることができます。他にも職業セミナーをすることで自身を省みることができ、さらに自信を持って行動できるようになります。任意団体なのに普段の業務以外で税理士業界のことを自主的に考え行動する。これらが青税の良さの1つだと思います。一人一人の税理士の成長が将来につながり税理士の地位向上にもなるのではないでしょうか。
 一年通じて全国青税としても個人としても将来につながる活動をしていきたいと思います。そのためには皆さんに参加いただくことが重要です。参加いただき様々な意見をいただきたいです。それが全国青税としても力にもなります。ぜひ皆さんの力を貸してください。

新入会員の皆さん
 是非、青税活動に積極的に参加してください。最初は何言っているのかわからないことだらけかもしれません。大丈夫です、私もそうでした。恐らくみんなそうでしょう。時間はある程度使うことになりますが、それ以上に大切なものが手に入ります。まずは各単位青税の活動をしてみましょう。各単位青税活動が盛んになることで、自然に全国青税も盛り上がっていくでしょう。もちろん、全国青税にも興味を持っていただき、機会があれば参加してください。理事会は毎月異なる地域で開催されます。理事でない方でもオブザーバー参加大歓迎です。今年ではなくでも来年でもOKです。更に景色が広がると思いますよ。青税の先輩方は入って間もない会員や参加できないでいる会員をぜひ誘ってください。一緒に活動してください。恐らく皆さんもそうであったと思います。全員で青税活動を盛り上げましょう。

 皆さんのご期待に応えられるような一年になるよう執行部一同、精一杯努力いたします。ただ先にも述べたように皆さんに参加していただくことや、一人一人の意見で全国青税を盛り上げてください。「税理士が税理士制度や税制を考え行動しなくて誰がやってくれますか」これは税理士の義務でもあり権利でもあるのではないでしょうか。皆さんの様々な意見をお聞かせください。皆さんにお会いできることを楽しみにしております。そして一年どうぞよろしくお願いいたします。

当連盟について

国民のための税理士制度・・・ 私たち青年税理士はその確立をめざしています。
税理士制度が真に国民のための制度として発展するためには、税理士が納税者の代理人として租税に関する国民の権利を擁護するという使命を明確にしなければなりません。この使命を全うするために、税理士は税の専門家として、税務官公庁からの法的束縛を受けない真の独立性が必要とされます。
そのためにも、私たちはお互いに研鑚を図り、親睦を深めつつ、税制、税務行政の改善と税理士制度の発展を通じて社会に貢献できるようあらゆる活動に若き情熱をもって推進しています。

全青税の成り立ち

昭和42年7月、浜松・弁天島にて東京青税、大阪合同青税、名古屋青税、横浜と東海地区の代表と有志が世話人として相寄り「税理士制度の将来を純粋な精神で考えるのは他にない」という強い自覚と信念を確かめ合い、夜を徹して語り「税理士制度の発展強化」を目的に全国の青年税理士の巨大なエネルギーと良識をここに結集することを誓ったのです。
昭和42年10月、東京、大阪、名古屋の各青税連を母体として、税理士制度の発展強化、会員相互の研修親睦・連絡提携と資料交換を目的として「全国青年税理士連盟」が誕生しました。

規約・規定・書式等

【規約等】
・全国青年税理士連盟規約(PDF)
・全国青年税理士連盟役員選任規則(PDF)
・慶弔見舞金規程(PDF)
・災害緊急対策基金取扱要領 (PDF)
・個人情報の取扱いについて(PDF)

【書式】
・慶弔見舞金申請書(EXCEL)

※単位青税に所属していない個人会員については
shinsei@zensei.grp-ware.jp へ申請書をお送りください。
なお、口座振込による対応になること何卒ご容赦ください。

2025年度 役員名簿

会長・副会長

氏 名 単位青税
会 長 安藤 宣貴 名古屋
副会長 大和屋 美幸 東 京
濱田 誠二 近 畿
村上 裕 名古屋
深沢 智仁 神奈川
中村 岳 埼 玉
合間 篤史 千 葉
佐々木 靖高 岐 阜
原 勉 みちのく
下田 幸雄 熊 本
大池 昭範 香 川

部長

氏 名 単位青税
総務部 木下 晃良 名古屋
経理部 井上 尚子 東 京
研究部 野村 政史 近 畿
広報部 小西 伸幸 近 畿
組織部 石山 貴裕 東 京
厚生部 北川 誠司 岐 阜
国際部 酒井 哲也 埼 玉
法対策部 阿部 圭子 東 京

監事

氏 名 単位青税
会計監事 高橋 千亜紀 東 京
安田 浩二 近 畿
俵 直人 名古屋

委員長

委員会 委員長 単位青税
【総務部】
三青会担当委員会 石澤 健太 神奈川
全国大会実行委員会 駒形 哲郎 埼 玉
会長等推薦審議委員会 高橋 紀充 東 京
日税連担当委員会 髙栁 律彦 神奈川
60周年実行委員会 藤原 功子 近 畿
【広報部】
ホームページ運営委員会 笹田 淳 近 畿
【法対策部】
税理士制度対策委員会 江田 佳銘子 近 畿
税制対策委員会 湊 真志 東 京
納税環境整備委員会 宮島 富久雄 名古屋

単位青税代表

単位青税 氏 名
東 京 加納 豊彦
近 畿 原 謙介
名古屋 増田 英晃
神奈川 高崎 芳成
埼 玉 山口 裕己
千 葉 松田 匡司
岐 阜 石黒 翔
みちのく 原 勉
熊 本 下田 幸雄
香 川 大池 昭範

全国青年税理士連名【全青税】

全国青年税理士連盟事務局

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-8 代々木第10下田ビル7F
TEL:03-3354-4162
FAX用申込用紙
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