【総務部】第10回全青税理事会(2024/3/23香川理事会)

「朝はぅどん♪う・う・ぅどん♪」

岐阜青税の石黒です。朝はパン派です。

第10回全青税理事会が香川県高松市の高松商工会議所で開催されました。最初の方の理事会で香川から一番近い岐阜の石黒さんブログ担当ね。なんて言われて、、、一番近いっけ?と思いながら全員の所在地を確認して数か月。いよいよその順番が来ました。

岐阜羽島駅から新幹線(こだま)に乗り、新大阪(のぞみ)、岡山(想像の3倍ぐらい都会)を経て、いざ高松駅。高松駅は前日にTAKAMATSU ORNEという商業施設がオープンしており、お土産選びには困りませんでした。

さて、理事会では、近畿青税の野村先生が議長を務め、事前準備の大切さを切実にお話してくださると共にスムーズに進行を進めて下さいました。審議事項の中では、高橋法対策部長より今年の6月に開始が予定されている、定額減税制度の意見書について議論が交わされました。香川大学の青木教授を交えて、それぞれが持つこの制度への意見、思いが発言さてとても勉強になりました。

また、理事会には岡山青税から2名の先生もお越しいただきました。2人とも岡山県を代表してとの意識なのかバッチリ桃色のシャツできめてきていただきました。ご当地名物が色で表現できるので、岐阜県民としては羨ましい気持ちです。

理事会終了後は、場所を移動して懇親会を開催しました。会場は理事会での議論の熱さをもってきてしまったのか、暖房が効きすぎているのか、とても部屋が暑くお酒がとてもおいしく感じました。香川名物しょうゆ豆を食べ、お酒を飲み、親睦を深めることができたのではないでしょうか?

以上、香川理事会報告でした。

写真のうどんは“うどん〇〇一代”のものです。朝7時からオープンしていました。現地の方からお話聞いたところ観光客向けのうどんらしいですが、一番おいしかった。本場中国の中華より、王将の方がおいしく感じる理論かもしれないですね。それではまた5月!

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